インタビュアー: Hanae Takahashi
制作: RGF Professional Recruitment Japan Marketing Team
「企業を芯から元気にする」という理念のもと、企業に伴走しながら支援を行う実践型のコンサルティング企業である株式会社リヴァンプ。
今回は、同社で様々な企業支援を行う、ツボタ様とタケムラ様にお話を伺ってまいりました。
※以後敬称略
本日はありがとうございます。
はじめにお二人の自己紹介をお願いできますか?
タケムラ:
私はリヴァンプに中途で入社しておりまして、前職は金融系のシステムエンジニアを3年半ほどやっていました。その後2020年10月にリヴァンプへ入社して、4年目になります。
これまで様々なクライアントを担当させていただいたのですが、現在は大手の飲料メーカーに対して、ダイレクト事業の顧客分析の支援と、顧客基盤の開発を担当しています。
ツボタ:
私もリヴァンプに中途で入社しておりまして、12年目くらいになります。入社してから、かれこれ150~160社くらいご支援させていただいています。
今はCIO支援というチームのチーム長をしていまして、お客様の組織支援を担当しています。具体的には、リヴァンプ社内にある経営支援チームと一緒に、特にIT系のお客様のバリューアップに携わる分野の支援を行っています。
お二人のご入社の背景を教えていただけますか?
タケムラ:
前職では金融系のSEとして、新卒で入社してから3年半、COBOLをずっとやっていました。開発自体はすごく好きで、プログラミングも好きだったのですが、本当に開発しかやらない会社でしたので、上流部分を携わってみたいと思っても機会がなく、COBOLだけだと将来的に不安だなと思ったので、転職活動を始めました。
最初は上流から開発まで一気通貫で出来る会社を見ていました。将来的には上流部分に携わりたいと思っていたのですが、そもそもCOBOLの経験しかなかったですし、新しい技術もちゃんと自分で出来るようになりたいなという思いもあったので、そのような環境を探していました。
そういった中で、リヴァンプだけが、当時の採用が「君のスキルはうちだと生かせそうだし、社風にもあってそうだから来なよ」と言ってくれて、ほぼその場で行きますといって入社を決めたという経緯でした。
実際、入社してからCOBOLのスキルは活かせましたか?
タケムラ:
COBOLのスキル自体は限定的ではあるのですが、いわゆる開発や品質管理の手法や開発全般の知識などの経験はすごく生きています。また小売りやメーカーのノンコアの情報系のシステムでは、どちらかというと変化に合わせてスピード感をもって開発したり、要件をフィックスさせたりする方が重要で、それをやりながらも品質を疎かにしていいわけではないので、そこの加減を見極めながら開発していくというのは前職の経験が生きていると思います。リヴァンプ来てから得た知識と前の経験がミックスされていい感じで生かせているのではないかなと思います。
きちんと開発をしていた経験を見てもらえたのですね。
タケムラ:
そうですね。あと、前職で試行錯誤しながら様々な人たちとコミュニケーションをとった経験は、リヴァンプに入ってからも、色々な方と相対している中で、ちゃんと生きているなって思います。
ツボタ様のご入社の背景も教えていただけますか?
ツボタ:
最初の6年間はSIerをやっていて、その次に大手の人材会社に転職しました。その時に某コンサルティングファームから入ってきた人がいたのですが、その方をカウンターパートとして様々な業務に取り組んでいました。その方がある時、そのコンサルティングファームをやめてリヴァンプという会社に行くことになったから一緒に何かやらないと誘ってくれたのがリヴァンプとの最初の接点でした。
その時はお断りしてしまったのですが、そこからその人材会社で6年ほど勤めて、全事業部を経験した後にまた開発もやりたいなって思ってリヴァンプに入社しました。ですので、正直最初はリヴァンプが何の会社か知りませんでした笑
入社当時はRBS(リヴァンプビジネスソリューションズ)というシステム側の子会社に入りました。メインというより裏方をやってほしいと言われて、コンサルチームとかマーケティングとの接合みたいなことを始めました。自分がコンサルタントと呼ばれること、コンサルタントとして見られることにまったく慣れていなくて、クライアント先に行って昨今の市況は・・・といった話をするのに違和感がありました笑
そこから色々な経験を積みながらスコープを広げていき、今に至るという感じです。
お二人から見たリヴァンプは、どのような会社ですか?
タケムラ:
表現が正しいかわからないのですが、カオスな会社だと思います笑
リヴァンプは一般的な会社の区分で考えると、コンサルやITコンサルといわれる領域に分類されやすいと思うのですが、いわゆる普通のITコンサルのように上流やPMOだけをやっているわけではなく、それ以外も行います。
経営支援側を見ても、他のコンサル会社と手を組んで支援することもありますし、いい意味で何でもできる会社です。実際、会社のポスターにも「何でもやる」みたいなことが書いてあるのですが、本当にその通りだなと。そういう意味でカオスだなといつも思っています。
こんなこともやるの?と思われたエピソードはありますか?
タケムラ:
私自身、仕事だといわゆるPLのようなことも、自分で物を作るところも、お客様との折衝もやりますし、これらがあまり分断されずに全部やっている会社はあまりないのかなと思います。
その結果として、お客様のところに深く入っていくことになるので、クライアントのマネージャーさんの悩み相談を聞いたりすることもあります笑
ツボタ:
実際その通りで、カオスというか多様性があるという方が正しくて、私が入った時も似たような感じで、それぞれの領域で優秀な人たちが、自由にやりたいことをやってお客様に価値貢献をしていっています。
例えば僕はITが強いので、その当時はシステムっぽいものからWeb、電話、ネット、電気のような総務業務やヘルプデスクまで業務がどんどん広がっていきました。このように、もともとはシステムで入っているのに、やる範囲が増えてくるんですね。
普通のコンサルだと領域が決まっていて、そこに対してのあるべき姿を模索しながら支援する形が多いのですが、僕らは実行まで行う部隊なので、社内外問わず、お客様に伴走していくうちに任される領域が増え、スコープが広がっていきます。
僕らは必要であれば、垣根を作らずに何でも行います。ぜひやりましょうと、お客様と一緒にチャレンジをしている企業です。
それこそ「企業を芯から元気にする」っていう意味で、お客様と一緒に僕らも成長していく。そのために、いろいろな人が関わりながら、実行支援を行っていくので、結果として多様性が広がっていきます。
事業領域についても、昔は小売りに強かったのですが、ここ数年は小売りに限定されていません。リヴァンプでは、もともとSCMロジスティクスというか、MDに強いDXチームがITの中心母体であったのですが、一方で僕のチームの場合は昔から小売りじゃないものは全て受け止めるみたいな状態で進んでいたので、担当する業態も特定もしづらくなっています。
最近では創薬のように、これまで上げてきた実績からどんどん対応する領域が広がってきているので、多様性という言葉を使うのが一番しっくりくるなということです。
仕事をしている中で初めてのことにもチャレンジされると思うのですが、どのようにキャッチアップされていますか?
タケムラ:
社内に様々な知識を持った方がいるので、わからないことがあれば相談できる人が誰かしらいますし、そういう方たちに話をして助けてもらったり、自分でもキャッチアップしに行ったりしています。
クライアントは様々な領域にまたがっているので、まず自分が顧客体験して勉強をすることも多いです。周りと協力しながらも自分で体験して最後は自分のものにしていくみたいなやり方を私は結構やることも多いですね。
体験型なのですね。研修が特にたくさんあってというよりかは、自分自身で取りに行く姿勢がある方の方が良いということですね。
タケムラ:
正直、研修でどうにかなるようなお題ではなくて、蓋を開けてみたら、新しいことが出てきたみたいなことも多いので、その場で必要なスキルや、必要な知識を積極的に自分から取りに行ける方の方が活躍できるのかなと思います。
クライアントに伴走しながら、様々な形で支援を行う
これまでのご経験と現在の業務を教えていただけますか?
タケムラ:
入社してまず、株式会社カメラのキタムラの業務改革を担当させていただきました。内容としては、店舗のKPI管理業務です。ノンコア業務にはなるのですが、数字を管理する業務をどのように改善すれば効率的にできるのかを考え、KPI管理から数字を上げるところまでどう繋げられるのかの支援と、それに伴うKPI管理システムの開発を企画から開発、保守・運用まで一気通貫で担当していました。はじめは1つの事業部に導入していたのですが、段々と範囲が広がってきて、最終的には株式会社カメラのキタムラにある3つの事業部すべてにシステム導入を行いました。
当然単に作るだけではなく、リリース後もシステムをさらに進化させ続けていったので、今は最初に作ったシステムから原型をとどめていなかったりします笑
その後は、結婚相談所や、消費財メーカーの基盤開発の支援などを行い、現在は飲料メーカーの顧客分析を担当しています。
ツボタ:
経営支援で行くと、クライアント先に入って、クライアント側のCRMを担当させていただくことが多いです。
ファンド絡みの案件も多く担当しています。ファンドがデューデリして買った企業をバリューアップさせる際、必ず練った施策を実行しないといけません。ただ、ファンド側にはなかなか実行できる人材がいないので、私がプロ経営者の方と伴走しながら、企業の情報システム(情シス)部長の横についてサポートさせていただくようなことが多いです。
ユナイテッドシネマや、HITOWA、Gong cha、ファイントゥデー、といった企業で、実際に予算戦略を作りながら、実行をするという内容を行っています。当然他社コンサルの方もいらっしゃるのですが、実行という部分においては、私が情シスと一緒に、作るものを考えたり、予算取りのサポートをしたりと伴走しながら実行している感じです。
もちろんファンド案件だけでなく、様々な業界・業種の会社様に入らせていただき、伴走するという形でチームが活躍しています。
これまでで印象的だったプロジェクトの事例を教えていただけますか?
タケムラ:
先ほどもお話ししたカメラのキタムラは、業務改善から入らせていただいたのですが、最初はExcelなどで小さく運用しながら、そこで見つけた改善ポイントを本部のマネージャー方と毎週のようにひざを突き合わせながら議論をしていました。
最終的に現場の方にも意見を出していただきながら完成させました。今では「このシステムが私のブレインになっています」という嬉しいお声をいただくこともあります。嬉しいことに、そういってくださった方が昇進して、本部でエリアマネージャーをやっているということもありました。
普通の開発だったら現場の方と話す機会はあまりないですし、自分で要件定義から取り掛かることはあまりないですし、作ったものをさらに改善していくのも一緒に実行できたというのは、あまり聞かない経験だと思っています。
最終的には先方の要望もあって内製化まで行いました。最初の要件定義からシステム導入、改善、最終的に従業員の教育まで支援できるのは、面白い経験だったなと思います。
ツボタ:
あるひとつのファンドと計画を立て、その事業の可能性を見て可能性の仮説の検証をしながらバリューアップをしに行き違ったら修正する、ということを、いろいろな人材、マーケや投資、プロ経営者、現場の方含めて一緒にやっていくというのはすごく面白い仕事だと思っています。
どれも最初はシステム側の話だと思って入るのですが、実際はシステム側だけの話ではなく、このシステムが事業の何に貢献するかという話が必要になります。そうすると、システムを導入してからが勝負になるので、業務の効率化や売り上げ貢献、事業継続や法律改正のような事柄を意識しながら一緒に作り上げるという流れは、やらないといけないことだし、やるべきことだと思っています。
リヴァンプさんではどのようなところに魅力があると感じて働いている方が多いのでしょうか?
ツボタ:
我々の仕事は、学ぶというよりも、お客様に感情移入しながら実践していくことが多いです。
実践することは、これまで経験したこともないものも含めて、大変ではあるのですが、他社ではなかなか経験できないものだと思います。リヴァンプにはそういった環境があって、そこに適応しながら変化をしていったときに、自分達のスキルが伸びているのを実感できると思います。
プロジェクト自体もいろいろな業種・業態があるので、プロジェクトが変わるとほぼ転職したのと同じくらいのインパクトがあります。様々な経験を通じて「企業を芯から元気にする」という理念のもとに、自分たちも一緒に成長するので、クライアントと一緒にクライアントが目指している企業価値の最大化や、その企業が提供しているものを一緒に作りあげていく作業は結構楽しいですね。
もちろんお客様の価値を上げるためには、単にシステムだけではなく、起案企画やしっかりとした組織も必要になります。そのため、組織づくりなどを手伝うこともあります。このように、いろいろな場があるというのがリヴァンプの特徴の1つなのではないかなと思います。
リヴァンプでは、いつの間にかスコープが広がっていく
これまで伺ったこと以外にリヴァンプの特色や強みを教えていただけますか?
タケムラ:
若い実務者レベルからいうと、チャンスがたくさんあるというのは特色だと思います。ノースコープでいつの間にかスコープが広がっているということは、裏を返せば様々なチャンスがそこにはあり、リヴァンプにはこういうことを経験してみたいと思えば出来る環境があります。
業種も小売りに限らずいろいろな業種があります。私もメーカー、小売り、サービス業を経験し、ファンドへのヒアリングに同行したこともあります。企業規模も大きな会社から小さな会社いろいろあって、企業規模の異なる企業に携わった経験から企業規模の大小で様々な違いがあることも知れました。色んな景色を見ることができて、沢山の経験が積めたことから、短期間でぎゅっと経験できたのは他社ではなかなかできないことだと思います。
色々なことが目まぐるしく変わっていく現代において、企業を芯から元気にするためにどのようなことを意識して仕事を行っていますか?
タケムラ:
クライアントが自走できることだと思います。今、飲料メーカーに、分析の技術的な支援で参画しているのですが、私たちがサポートしている間は元気だが、いなくなった後に元気がなくなる状況になってしまったら、今までのサポートが意味のないことになってしまうと思っています。
特にIT技術は専門性が高い部分でもあり、なかなか企業の中でITに強い人材がいないために外部に依頼するということもあると思います。その場で上手くいくように支援するというのはもちろんなのですが、同時にクライアント自身が自分たちで出来るようにしていくというのも大事な要素だと思っています。
その方法は、ものを作るという解決策もあると思いますし、教育を行い内部の人材のスキルを上げていくというのも1つだと思います。そういった点が、企業を芯から元気にするために必要なことだとだと思っています。
実際はいかがでしょう?
タケムラ:
私の場合これまで4社担当させていただいたのですが、そのうち2社は内製化して完全に引継ぎまで行いました。先方のIT部の方が運用し活用されているというのは伺っているので、一定うまく回っているとは思っています。一方で、最初の頃は引継ぎ開始タイミングでは、先方のスキルセットが人によって異なることから、相手の状況と私たちに残された時間を見ながら、まずはなにを伝えないといけないのかを見極めないといけないのが大変でした。
やはり1から10までお伝えできればいいのですが、時間的な猶予が無い場合もあるので、そういう時は一緒にやりながら覚えてもらったりして、お互いに覚悟があればできるなと思いました。
内製化は私たちにもやりきる覚悟がいりますし、もちろん先方にもそのぶん腹をくくってやりきる覚悟していただく必要があります。ただ、その覚悟が合致したときはうまくいくんだなというのが体感としてはあります。
それこそまた時間が経って色々変化があれば、またお声いただくこともあるということですよね?
タケムラ:
もちろんそうです。そこで完全にお付き合いが切れるというわけではないので、何かあればお手伝いさせていただきます。
リヴァンプには自分の意思次第で何でもできるし、体現できる環境がある
今後採用をする場合、どのような人材を採用したいと思われますか?
ツボタ:
経験する場所も、育つ場所もあるので、どちらかというとそういったことを通してクライアントと一緒にバリューを生むというか、変革する意思をもって貢献して、自分も変わることを楽しめる人が来ていただければいいなと思います。
自分自身も変わらないと通用しなくなってきたなと私自身も感じる部分もあるので、変わっていけるような習慣がある人、それを楽しめる人がいいと思います。
それを持ったうえで変わりながら、一緒にバリューを生める方がいいと思います。
どのようなスキルやマインドセットを持った方を採用したいと考えていますか?
ツボタ:
本当に多様性がある会社なので、いろいろなスキルを持った人がいます。ですので、どのスキルがというよりは、そのスキルに一定の自信を持つことが出来た経験をしてきたかどうかが大事だと思っています。
正直スキル自体は何でもよくて、仕事をしていくとそれをベースに変えていかないといけないことが出てきます。それを一緒に楽しみながら、何か新しい経験を一緒に積んでいける人がいいかなと思います。スキル自体はこれがないといけないというものは無いのですが、自分の中に、ちゃんと自信があると言えるスキルを持っていてほしい。
ちょっとやって成果が出ていますというよりは、誰にも負けないと言えるものがあるといいなと思っています。
タケムラ:
自走できる人かなと思いますね。やっぱり言われたことだけをやる人は、ちょっと辛いかもしれないです。スコープが広くてなんでもやっていいよという会社なので、言われたことしかできない人だと何をやっていいかがわからなくなってしまうのかなと思います。
ある程度自分で考えて、自分で行動として表現できる方が多いと思いますし、そういう方の方が活躍できるし楽しいと思います。
リヴァンプで働くことで最も得られたものは何がありますか?
タケムラ:
短期間ですごく経験値はついたかなと思います。入社してから3年半くらいで、前職と同じくらいの期間が経つのですが、もちろん前職は新卒というのもありますが、それを差し引いたとしても物凄く密度の濃い3年半を過ごしています。
それは技術的なところもそうですし、ソフトスキルでもそうですし、いろんな面で密度の濃い経験をさせてもらえていると思います。
あと、考えることが増えたなと思います。仕事のこともそうなのですが、会社自体もまだまだ小さな会社なので、自分が言ったことが形になったり、自分の意見で会社が動いていったりすることもあります。自分はこの会社をどうしていきたいのか、自分のキャリアをどうしていきたいのかみたいなことを考える機会が増えました。
ツボタ:
新しい価値観は日々多様に浴びていますし、環境や人とのつながりはすごく増えました。この会社に入って、いろいろな業種業態の方と今でもお付き合いさせていただいていて、そういったパイプラインやつながりというのは大きいと思います。
最後に今後リヴァンプへ転職を検討される方にメッセージをいただけますか?
タケムラ:
自分の意志を体現できるというのがこの会社の特色であり面白いところだと思うので、決まったことだけやり続けるのではなくて、自分で考えてそれを体現したいと思っている方にとってはすごく面白い、働き甲斐がある会社だと思います。ぜひそういった方と一緒に働いていきたいなと思います。
ツボタ:
何かの枠にとらわれずに、一緒に成長・変化を楽しめる方、ぜひ一緒に働きましょう。仮に失敗してもちゃんと謝って、そこからどうやれば良かったかまで含めて、勝っても負けてもそういったことをちゃんと積み上げて成長していき、そこから色々な社会貢献を行い、面白いことができればと思っています。
ありがとうございました。
クライアント情報
企業名:株式会社リヴァンプ(Revamp Corporation)
本社:東京都港区北青山2-12-16 北青山吉川ビル
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